![]() | ワタナベ ショウコ Interior Designer/Stylist/VMD Planner代官山の老舗デザインオフィス〈ZERO FIRST DESIGN〉のチーフデザイナーを 勤めたのち、セレクトショップ〈AMERICAN RAG CIE〉のインテリアバイヤーとなり バイイングの他、さまざまなインスタレーションを手掛ける。 2005年より独立し、フリーランスのバイヤー・スタイリスト・VMDプランナーとして 国内外にて活動。 2011年よりロンドンに渡英。 現在、東京に戻り愉快に楽しく活動続行中。 心の栄養源は「旅」と「愛犬たまこ」。 |



なことなのです。
SelfridgesとLibertyのウィンドウはいつもとってもとってもステキで,
ワタシがロンドンに在住しているときには定点で撮影して,
お世話になった方々にご挨拶がてらメールに添付したりしていました。
そのことを知るロンドンのオトモダチが最近,Selfridgesのクリスマスのウィンドウを撮影して送ってくれました。
実際,今年のクリスマス,ロンドンの街がどんな風に飾られているか気になって仕方なかったワタシ。
ホントにありがたいです。



今年,ひどい災難に見舞われた日本のクリスマスは,復興への強い想いからか,いつになく派手な色やテイストが多い印象。
一方ロンドンは,ロイヤルウェディングにロンドンオリンピックの準備などなにかと賑やかな1年でした。
なのでクリスマスはホワイト一色で静粛に..ということなのでしょうか。
いづれにしてもダイナミックでロマンティックでクールで..期待通りのステキなウィンドウディスプレイです。
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旭川の家具メーカーCONDE HOUSEさんのヨーロッパ向けカタログのスタイリングをさせて頂きました。
ドイツのFACTOR DESIGNによるディレクションで、とってもステキなお仕事ができました。
初日のカットは全部で3つ。


つづく。
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←フラットのお庭にて。
あの憎っくき地震の瞬間,ワタシは機上の人でした。
海外で〝生活&勉強+お仕事″ の夢をやっと実現できた記念すべき日が悪夢で始まったのです…
フランクフルトに到着したとたん機内アナウンスで地震の事を知りました。
「震度10くらいの…」というクダリに機内の日本人の全員が一瞬ポッカ~ンとしました。
乗り継ぎまで1時間あったので,とりあえずラウンジで落ち着いてからSIMカードを入れ替えて家族に電話を…
と思いましたが電話が繋がらない…どこにも繋がらない…
気付いた時には乗り継ぎ便は私を残して出発してしまっていました…
そこからがもう大変!!
運悪くワタシの今回のチケットはマイレージで交換した特典航空券。
どこのカウンターでも取り合ってもらえず,空港中をたらい回しにされてあげく
いったんイミグレを通ってドイツに入国し,新たにチケットを購入するはめに。チーン!!!
でも最悪の中にも良いこともありました。
インフォメーションでドイツ人のスタッフにチケットカウンターの場所を尋ねたところ
「日本は今地震で大変だから,その事をチケットを買う時にスタッフに言ってごらん。」と,ヒントをくれました。
そしてそのヒントに従ったワタシの新しいチケットはまんまとタダになったのです。テヘ。
ありがとうルフトハンザ航空!!!
ヒースローからタクシーでハウスに向かう途中,ドライバーさんが地震の被害状況を教えてくれました。
今思うとまだ家族と連絡が取れていなかったワタシに気遣って最低限の情報しか言わなかったのだと思います。
しきりに「Don't worry.」と繰り返していました。
ハウスに着くとイタリア人のStefanoと日本人のナオコさんが迎えてくれました。
リビングには5人位のイタリア人やスペイン人がくつろいでいて,皆に「家族は大丈夫か?」と言われましたが,
皆が口を揃えてそう言って来ることもこの時点ではピンと来ていませんでした。
リビングにあるテレビのBBCニュースからは信じられない日本の光景が流れていました。
疲れていることもあったのか,まるで映画か何かを見ている感覚でぼんやり眺めました。
ようやく家族と連絡はとれたものの,夜勤の人が出勤できず今日は帰宅できないとの事。
私は家のことと愛犬のたまこのことが心配でたまらなかったのですが,あとからこの日は多くの人が帰宅できないか何時間も徒歩で帰宅したことを知りました。
近くに住む母にお願いして翌朝たまこの様子を見に行くようにお願いしましたが,
大変なお願いをしてしまったんだろうなと今思うと申し訳なく思います。
ustreamでようやく被災地の状況が理解できました。
しかし東京の状況が解らず歯痒い思いをしました。
家族は心配させまいとあまり詳しい状況は言ってきません。
土日は部屋に籠って泣いていました。
日本が恋しくて悔しくてたまりませんでした。こんな風に思ったのは生まれて初めてです。
やっぱり渡英は無かったことにして帰国しようかと悩みました。
しかし周りの色んな人に協力して頂いて準備してきたコトなのでやっぱりワタシはここロンドンで出来ることを一生懸命やっていきたいと思います。
長くなりましたが,自分用に記録のためにも少し細かく書きました。
近くロンドンで何かチャリティーをして日本赤十字に寄付する予定です。
写真は今いるハウスです。
10bedroomsなのに18人くらい住んでいます。
イタリア人とイギリス人とブラジル人とスペイン人と日本人はワタシ含め3人です。
毎日エンジンが着いているみたい(?)に賑やかなお家です。



イタリア人が多いせいか,業務用のエスプレッソマシーンが備わっています。
すっかり使いこなせるようになったので,自分の仕事が無くなった暁にはスタバでバイトします。
注)一瞬素敵に見えてしまうかもしれませんが,随所壊れているし汚い家です。タハ。
本日デスクの上がファンタジーなことになっています。
これは来週クライアントのお店にディスプレイするために作ったアニマルパネル。
イラストをコピーして5mmのハレパネに貼って切り抜いて紙足を付けました。
最近でこそポピュラーになったこのパネル演出の手法ですが,
2年ほど前のDiptyqueの展示会で初めて見たときにはかなり感動したことを覚えています。
そのときの写真↓↓↓。


あんまりスタイリングがステキなので誰がスタイリングしたのか尋ねてみたところ
「スタッフで適当に飾りつけたのよ」とカロリーヌさん...フランス人のアベレージの高さにまたまた感動したのでした。
オトモダチのサクラ子さんのお家で見つけた,胸キュン☆アイテム。
王冠を被ったうさぎのオブジェにダスキンモップ。
サクラ子さんのTシャツブランドのギンガムチェックのサンプル生地。

懐かしき..ラグシーの時にワタシと橋場さんとでオリジナルで作ったワイングラス。ワタシ持ってませんけど..
ノリ子さんの息子ハルッキー。

独立したり,結婚したり,ママになったり...それぞれライフスタイルは変化しましたが
尽きることのない燃えるガールズトーク ガールズ? は健在です。
Bali在住のアクセサリーを作っているカッポーHisanoちゃん&Tomoくんからピアスとネックレスが届きました。
前回展示会で東京にやってきた(帰って来た?)時に個人オーダーさせてもらったやつです。
すごーく気に入ってヘビロテなぅ。
Ambience"2011 S/S collection" はコチラ。


2年前にお2人のステキなBali邸を訪ねた時のコト,想い出すだけで癒されます...ポワンポワンポワ~ン
ピンクのHisanoちゃんのお部屋とブルーのTomoくんのお部屋,壁のないバリのお家にはきれいな色とバリならではの家具や雑貨とHappyが詰まっておりました。
某自動車メーカーの新車のカタログのための1カット。
とても優秀なディレクターさんやカメラマンさんやアシスタント君に囲まれて,非常にスムーズにお仕事できました。
大量の本をリースしたもんで,身体はバキバキですが...
こういう良い現場終わりのなんとも言えぬ清清しい達成感がたまらない。
に行ってません。今回。





現場ラッシュが一区切りついた週末,ボロボロの身体を癒しに野沢温泉に行ってきました。
東京から車で4-5時間かかる野沢温泉は東京人には案外なじみが薄いのでは?
関越から新潟方面に行く道(調べろ)に入る頃にはぐぐっと秋が深まっていました。
街中にある13の公共温泉の湯めぐりをしたり かなりの高温なので13全て入るのは不可能と思われる... ,
お部屋の露天風呂に浸かりながら本を読んだり フンパツしますた... ,

コンビニで卵を買って公共の温泉釜で温泉卵を作って食べたり 卵は1日1個が基本ですが3個も食べました...チーン! ,
長野名物の"おやき"を食べたり できたてはお土産でもらうのとは別格☆

農園直売のりんごをお土産に選んだり オヤジが次から次へと剥いて味見させてくれます。ホント次から次へと... ,
パワースポットの戸隠神社を訪ねたり 残念ながら凡人のワタシにはスピリチュアルなものは何も感じず... etc..

すっかりリフレッーシュ☆
たまにはしっぽり温泉旅も良いものだと。